シャープの除湿機「CV-SH150-W」と「CV-TH150-W」は、どちらもハイブリッド式で衣類乾燥に対応した人気モデル。価格差は約6,000円ですが、除湿能力と送風機能に違いがあります。本記事では、スペック比較表と詳細レビューで、あなたに最適な1台を見つけるお手伝いをします。
| スペック項目 | CV-SH150-W | CV-TH150-W |
|---|---|---|
| 商品画像 |
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| 価格 |
楽天 ¥45,520 Amazon ¥47,400 |
楽天 ¥47,800 Amazon ¥47,800 |
| タイプ | 衣類乾燥除湿機 | 衣類乾燥除湿機 |
| 除湿方式 | ハイブリッド式 | ハイブリッド式 |
| タンク容量 | 3.6 L | 3.6 L |
| 除湿能力(木造/鉄筋) | 15/16畳(50/60Hz) / 30/33畳(50/60Hz) | 15/16畳(50/60Hz) / 30/33畳(50/60Hz) |
| 1日あたりの除湿能力 | 12 L | 13 L |
| 消費電力(除湿時) | 305W(標準) | 305W(標準) |
| 衣類乾燥時消費電力(速乾) | 室温27℃:695W / 室温30℃:665W | 室温30℃:665W / 室温27℃:695W |
| 電源コード長さ | 1.8 m | 1.8 m |
| キャスター | 4輪〈横移動のみ〉 | 4輪〈横移動のみ〉 |
| 除菌機能 | ○ | ○ |
| 消臭機能 | ○ | ○ |
| 内部乾燥 | ○ | ○ |
| 衣類乾燥 | ○ | ○ |
| スポット乾燥 | ○ | ○ |
| 送風機能 | 左右ワイドスイング(約165cm) / 上下広角スイング / 下向き / 上向き / 前方 | 左右ワイドスイング(約165cm) / 上下広角スイング(約225cm) / 下向き / 上向き / 前方 |
| 衣類乾燥時間 | 約57分(梅雨時) / 約75分(冬季) | 約57分(梅雨時) / 約75分(冬季) |
| イオン機能 | プラズマクラスター | プラズマクラスター |
| 自動停止機能 | ○ | ○ |
| 連続排水 | ○ | ○ |
| タイマー | 切タイマー(1~9時間) | 切タイマー(1~9時間) |
| チャイルドロック | ○ | ○ |
シャープ CV-SH150-W vs CV-TH150-W の選び方
1日あたりの除湿能力で選ぶ
除湿機を選ぶ際、最も重要なスペックの1つが「1日あたりの除湿能力」です。CV-SH150-Wは12L、CV-TH150-Wは13Lと、わずかな差ですが、CV-TH150-Wの方が1日1L多く除湿できます。
梅雨時や雨の日が多い地域では、この1Lの差が除湿効率に影響します。CV-TH150-Wは湿度が高い環境での除湿性能がやや優れており、より素早く室内の湿度を低下させることが期待できます。ただし、通常の使用環境では両者の実感的な差は小さいでしょう。
✓ チェックポイント
梅雨時に毎日除湿を使う家庭や、湿度が常に高い環境ではCV-TH150-Wの13Lが有利。通常の使用ならCV-SH150-Wの12Lでも十分です。
送風機能の広さで選ぶ
CV-SH150-WとCV-TH150-Wの最大の違いは、上下広角スイングの範囲です。CV-SH150-Wは上下広角スイングのみ記載されていますが、CV-TH150-Wは「約225cm」と明記されています。
この225cmという数値は、床から天井近くまで広い範囲に送風できることを意味します。洗濯物を干す高さが異なる場合や、部屋全体に風を行き渡らせたい場合、CV-TH150-Wの方が効率的です。特に、高い位置に干した衣類の乾燥を重視する方にはCV-TH150-Wが適しています。
✓ チェックポイント
洗濯物を高い位置に干すことが多い、または部屋全体に風を行き渡らせたい場合はCV-TH150-W。標準的な高さに干す場合はCV-SH150-Wで問題ありません。
価格差で選ぶ
CV-SH150-Wの楽天価格は¥45,520、CV-TH150-Wは¥47,800と、約¥2,280の価格差があります。Amazon価格ではCV-SH150-Wが¥47,400、CV-TH150-Wが¥47,800で、差は¥400程度です。
楽天での購入を検討している場合、CV-SH150-Wの方がお得です。ただし、送風機能の広さを重視する場合、CV-TH150-Wへの追加投資は検討の価値があります。
✓ チェックポイント
予算重視ならCV-SH150-W。機能性を優先するならCV-TH150-Wへの追加投資を検討しましょう。
衣類乾燥時間で選ぶ
両製品とも衣類乾燥時間は同じで、梅雨時約57分、冬季約75分です。つまり、衣類乾燥の速さで選び分ける必要はありません。どちらを選んでも、衣類乾燥の効率は変わりません。
衣類乾燥を重視する場合は、他のスペック(除湿能力や送風機能)で判断することになります。
✓ チェックポイント
衣類乾燥時間は両製品で同じ。衣類乾燥の効率を重視する場合は、送風機能の広さで選びましょう。
消費電力で選ぶ
除湿時の消費電力は両製品とも305W(標準)で同じです。衣類乾燥時の消費電力も、室温による違いはありますが、基本的には同等です。
電気代を気にする場合、両製品の消費電力に大きな差はないため、他のスペックで選んで問題ありません。
✓ チェックポイント
消費電力はほぼ同じ。電気代で選び分ける必要はありません。
プラズマクラスター機能で選ぶ
両製品ともプラズマクラスター機能を搭載しており、除菌・消臭・内部乾燥機能も同じです。空気清浄機能を重視する場合、どちらを選んでも同じ効果が期待できます。
プラズマクラスターは、シャープ独自のイオン技術で、浮遊カビやウイルスの抑制に効果があります。
✓ チェックポイント
プラズマクラスター機能は両製品で同じ。空気清浄機能で選び分ける必要はありません。
操作性と利便性で選ぶ
両製品とも、4輪キャスター(横移動のみ)、1.8mの電源コード、自動停止機能、連続排水、タイマー、チャイルドロックなど、基本的な機能は同じです。
操作性や利便性に大きな差はないため、この点で選び分ける必要はありません。
✓ チェックポイント
操作性と利便性は両製品で同等。この点での選び分けは不要です。
シャープ CV-SH150-W [ホワイト系]
- タイプ
- 衣類乾燥除湿機
- 除湿方式
- ハイブリッド式
- タンク容量
- 3.6 L
- 1日あたりの除湿能力
- 12 L
- 消費電力(除湿時)
- 305W(標準)
- 衣類乾燥時間
- 約57分(梅雨時) / 約75分(冬季)
- イオン機能
- プラズマクラスター
シャープ CV-SH150-Wは、コストパフォーマンスに優れたハイブリッド式除湿機です。1日12Lの除湿能力で、梅雨時から冬季まで通年使用できます。プラズマクラスター機能により、除菌・消臭効果も期待でき、衣類乾燥時間も約57分(梅雨時)と十分な速さです。
価格面では、楽天で¥45,520と、同シリーズのCV-TH150-Wより約¥2,280安く購入できます。基本的な除湿・乾燥機能は十分に備わっており、予算を抑えたい方に最適な選択肢です。
送風機能は左右ワイドスイング(約165cm)と上下広角スイングに対応しており、標準的な高さに干した衣類の乾燥には問題ありません。4輪キャスターで移動も容易で、連続排水機能により長時間の運転も可能です。
メリット
- 価格が安い(楽天¥45,520)
- 1日12Lの除湿能力で通年使用可能
- プラズマクラスター機能で除菌・消臭
デメリット
- 1日あたりの除湿能力がCV-TH150-Wより1L少ない
- 上下広角スイングの範囲が明記されていない
- 高い位置に干した衣類の乾燥効率がやや劣る可能性
シャープ CV-TH150-W [ホワイト系]
- タイプ
- 衣類乾燥除湿機
- 除湿方式
- ハイブリッド式
- タンク容量
- 3.6 L
- 1日あたりの除湿能力
- 13 L
- 消費電力(除湿時)
- 305W(標準)
- 衣類乾燥時間
- 約57分(梅雨時) / 約75分(冬季)
- イオン機能
- プラズマクラスター
シャープ CV-TH150-Wは、CV-SH150-Wの上位モデルで、より高い除湿性能と優れた送風機能を備えています。1日13Lの除湿能力は、CV-SH150-Wより1L多く、湿度が高い環境での除湿効率が向上しています。特に梅雨時や雨の日が多い地域での使用に適しています。
最大の特徴は、上下広角スイングが約225cmと明記されていることです。これにより、床から天井近くまで広い範囲に送風でき、高い位置に干した衣類の乾燥効率が向上します。洗濯物を干す高さが異なる場合や、部屋全体に風を行き渡らせたい場合に有利です。
価格は楽天で¥47,800、Amazonで¥47,800と、CV-SH150-Wより約¥2,000~¥2,300高くなります。しかし、除湿能力と送風機能の向上を考えると、その価値は十分にあります。プラズマクラスター機能、自動停止機能、連続排水など、基本機能も充実しています。
メリット
- 1日13Lの高い除湿能力で湿度が高い環境に対応
- 上下広角スイング約225cmで高い位置の衣類も効率的に乾燥
- プラズマクラスター機能で除菌・消臭効果
デメリット
- CV-SH150-Wより約¥2,000~¥2,300高い
- 除湿能力の差(1L)は実感しにくい可能性
- 標準的な高さに干す場合、送風機能の広さが過剰になる可能性
用途別おすすめ
| 用途・環境 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 予算重視 | CV-SH150-W | 楽天で¥45,520と約¥2,280安い。基本機能は十分。 |
| 梅雨時の高湿度対策 | CV-TH150-W | 1日13Lの除湿能力で高湿度環境に対応。 |
| 高い位置への衣類乾燥 | CV-TH150-W | 上下広角スイング約225cmで天井近くまで送風可能。 |
| 標準的な高さへの衣類乾燥 | CV-SH150-W | 標準的な高さなら十分な送風機能。価格も安い。 |
| 部屋全体への送風 | CV-TH150-W | 広い送風範囲で部屋全体に風を行き渡らせられる。 |
| 通年使用(標準的な環境) | CV-SH150-W | 1日12Lで通年使用可能。コスパに優れている。 |
| 機能性重視 | CV-TH150-W | 除湿能力と送風機能が向上。長期使用を想定。 |
結論:あなたに合うのはどっち?
シャープ CV-SH150-WとCV-TH150-Wは、基本的な機能は同じですが、除湿能力と送風機能に違いがあります。CV-SH150-Wは1日12Lの除湿能力で、価格も安く(楽天¥45,520)、予算を抑えたい方に最適です。標準的な高さに衣類を干す場合や、通常の湿度環境での使用なら、CV-SH150-Wで十分な性能を発揮します。
一方、CV-TH150-Wは1日13Lの除湿能力と、上下広角スイング約225cmの広い送風範囲が特徴です。梅雨時に毎日除湿を使う家庭や、高い位置に衣類を干すことが多い場合、部屋全体に風を行き渡らせたい場合には、CV-TH150-Wの追加投資(約¥2,000~¥2,300)は検討の価値があります。
最終的には、あなたの使用環境と予算のバランスで判断してください。予算重視ならCV-SH150-W、機能性と除湿性能を重視するならCV-TH150-Wをおすすめします。

