【2026年4月】シャープ CV-SH150-W vs CV-TH150-W 徹底比較

除湿機

シャープの除湿機「CV-SH150-W」と「CV-TH150-W」は、どちらもハイブリッド式で衣類乾燥に対応した人気モデル。価格差は約6,000円ですが、除湿能力と送風機能に違いがあります。本記事では、スペック比較表と詳細レビューで、あなたに最適な1台を見つけるお手伝いをします。

スペック項目 CV-SH150-W CV-TH150-W
商品画像 シャープ CV-SH150-W [ホワイト系] シャープ CV-TH150-W [ホワイト系]
価格 楽天 ¥45,520
Amazon ¥47,400
楽天 ¥47,800
Amazon ¥47,800
タイプ 衣類乾燥除湿機 衣類乾燥除湿機
除湿方式 ハイブリッド式 ハイブリッド式
タンク容量 3.6 L 3.6 L
除湿能力(木造/鉄筋) 15/16畳(50/60Hz) / 30/33畳(50/60Hz) 15/16畳(50/60Hz) / 30/33畳(50/60Hz)
1日あたりの除湿能力 12 L 13 L
消費電力(除湿時) 305W(標準) 305W(標準)
衣類乾燥時消費電力(速乾) 室温27℃:695W / 室温30℃:665W 室温30℃:665W / 室温27℃:695W
電源コード長さ 1.8 m 1.8 m
キャスター 4輪〈横移動のみ〉 4輪〈横移動のみ〉
除菌機能
消臭機能
内部乾燥
衣類乾燥
スポット乾燥
送風機能 左右ワイドスイング(約165cm) / 上下広角スイング / 下向き / 上向き / 前方 左右ワイドスイング(約165cm) / 上下広角スイング(約225cm) / 下向き / 上向き / 前方
衣類乾燥時間 約57分(梅雨時) / 約75分(冬季) 約57分(梅雨時) / 約75分(冬季)
イオン機能 プラズマクラスター プラズマクラスター
自動停止機能
連続排水
タイマー 切タイマー(1~9時間) 切タイマー(1~9時間)
チャイルドロック

シャープ CV-SH150-W vs CV-TH150-W の選び方

1日あたりの除湿能力で選ぶ

除湿機を選ぶ際、最も重要なスペックの1つが「1日あたりの除湿能力」です。CV-SH150-Wは12L、CV-TH150-Wは13Lと、わずかな差ですが、CV-TH150-Wの方が1日1L多く除湿できます。

梅雨時や雨の日が多い地域では、この1Lの差が除湿効率に影響します。CV-TH150-Wは湿度が高い環境での除湿性能がやや優れており、より素早く室内の湿度を低下させることが期待できます。ただし、通常の使用環境では両者の実感的な差は小さいでしょう。

✓ チェックポイント
梅雨時に毎日除湿を使う家庭や、湿度が常に高い環境ではCV-TH150-Wの13Lが有利。通常の使用ならCV-SH150-Wの12Lでも十分です。

送風機能の広さで選ぶ

CV-SH150-WとCV-TH150-Wの最大の違いは、上下広角スイングの範囲です。CV-SH150-Wは上下広角スイングのみ記載されていますが、CV-TH150-Wは「約225cm」と明記されています。

この225cmという数値は、床から天井近くまで広い範囲に送風できることを意味します。洗濯物を干す高さが異なる場合や、部屋全体に風を行き渡らせたい場合、CV-TH150-Wの方が効率的です。特に、高い位置に干した衣類の乾燥を重視する方にはCV-TH150-Wが適しています。

✓ チェックポイント
洗濯物を高い位置に干すことが多い、または部屋全体に風を行き渡らせたい場合はCV-TH150-W。標準的な高さに干す場合はCV-SH150-Wで問題ありません。

価格差で選ぶ

CV-SH150-Wの楽天価格は¥45,520、CV-TH150-Wは¥47,800と、約¥2,280の価格差があります。Amazon価格ではCV-SH150-Wが¥47,400、CV-TH150-Wが¥47,800で、差は¥400程度です。

楽天での購入を検討している場合、CV-SH150-Wの方がお得です。ただし、送風機能の広さを重視する場合、CV-TH150-Wへの追加投資は検討の価値があります。

✓ チェックポイント
予算重視ならCV-SH150-W。機能性を優先するならCV-TH150-Wへの追加投資を検討しましょう。

衣類乾燥時間で選ぶ

両製品とも衣類乾燥時間は同じで、梅雨時約57分、冬季約75分です。つまり、衣類乾燥の速さで選び分ける必要はありません。どちらを選んでも、衣類乾燥の効率は変わりません。

衣類乾燥を重視する場合は、他のスペック(除湿能力や送風機能)で判断することになります。

✓ チェックポイント
衣類乾燥時間は両製品で同じ。衣類乾燥の効率を重視する場合は、送風機能の広さで選びましょう。

消費電力で選ぶ

除湿時の消費電力は両製品とも305W(標準)で同じです。衣類乾燥時の消費電力も、室温による違いはありますが、基本的には同等です。

電気代を気にする場合、両製品の消費電力に大きな差はないため、他のスペックで選んで問題ありません。

✓ チェックポイント
消費電力はほぼ同じ。電気代で選び分ける必要はありません。

プラズマクラスター機能で選ぶ

両製品ともプラズマクラスター機能を搭載しており、除菌・消臭・内部乾燥機能も同じです。空気清浄機能を重視する場合、どちらを選んでも同じ効果が期待できます。

プラズマクラスターは、シャープ独自のイオン技術で、浮遊カビやウイルスの抑制に効果があります。

✓ チェックポイント
プラズマクラスター機能は両製品で同じ。空気清浄機能で選び分ける必要はありません。

操作性と利便性で選ぶ

両製品とも、4輪キャスター(横移動のみ)、1.8mの電源コード、自動停止機能、連続排水、タイマー、チャイルドロックなど、基本的な機能は同じです。

操作性や利便性に大きな差はないため、この点で選び分ける必要はありません。

✓ チェックポイント
操作性と利便性は両製品で同等。この点での選び分けは不要です。

製品A

シャープ CV-SH150-W [ホワイト系]

シャープ CV-SH150-W [ホワイト系]
タイプ
衣類乾燥除湿機
除湿方式
ハイブリッド式
タンク容量
3.6 L
1日あたりの除湿能力
12 L
消費電力(除湿時)
305W(標準)
衣類乾燥時間
約57分(梅雨時) / 約75分(冬季)
イオン機能
プラズマクラスター

評価: ★★★★☆ 4.2

シャープ CV-SH150-Wは、コストパフォーマンスに優れたハイブリッド式除湿機です。1日12Lの除湿能力で、梅雨時から冬季まで通年使用できます。プラズマクラスター機能により、除菌・消臭効果も期待でき、衣類乾燥時間も約57分(梅雨時)と十分な速さです。

価格面では、楽天で¥45,520と、同シリーズのCV-TH150-Wより約¥2,280安く購入できます。基本的な除湿・乾燥機能は十分に備わっており、予算を抑えたい方に最適な選択肢です。

送風機能は左右ワイドスイング(約165cm)と上下広角スイングに対応しており、標準的な高さに干した衣類の乾燥には問題ありません。4輪キャスターで移動も容易で、連続排水機能により長時間の運転も可能です。

メリット

  • 価格が安い(楽天¥45,520)
  • 1日12Lの除湿能力で通年使用可能
  • プラズマクラスター機能で除菌・消臭

デメリット

  • 1日あたりの除湿能力がCV-TH150-Wより1L少ない
  • 上下広角スイングの範囲が明記されていない
  • 高い位置に干した衣類の乾燥効率がやや劣る可能性

楽天市場
¥45,520
楽天で購入
Amazon
¥47,400
Amazonで購入

※ 2026年4月25日時点

製品B

シャープ CV-TH150-W [ホワイト系]

シャープ CV-TH150-W [ホワイト系]
タイプ
衣類乾燥除湿機
除湿方式
ハイブリッド式
タンク容量
3.6 L
1日あたりの除湿能力
13 L
消費電力(除湿時)
305W(標準)
衣類乾燥時間
約57分(梅雨時) / 約75分(冬季)
イオン機能
プラズマクラスター

評価: ★★★★☆ 4.5

シャープ CV-TH150-Wは、CV-SH150-Wの上位モデルで、より高い除湿性能と優れた送風機能を備えています。1日13Lの除湿能力は、CV-SH150-Wより1L多く、湿度が高い環境での除湿効率が向上しています。特に梅雨時や雨の日が多い地域での使用に適しています。

最大の特徴は、上下広角スイングが約225cmと明記されていることです。これにより、床から天井近くまで広い範囲に送風でき、高い位置に干した衣類の乾燥効率が向上します。洗濯物を干す高さが異なる場合や、部屋全体に風を行き渡らせたい場合に有利です。

価格は楽天で¥47,800、Amazonで¥47,800と、CV-SH150-Wより約¥2,000~¥2,300高くなります。しかし、除湿能力と送風機能の向上を考えると、その価値は十分にあります。プラズマクラスター機能、自動停止機能、連続排水など、基本機能も充実しています。

メリット

  • 1日13Lの高い除湿能力で湿度が高い環境に対応
  • 上下広角スイング約225cmで高い位置の衣類も効率的に乾燥
  • プラズマクラスター機能で除菌・消臭効果

デメリット

  • CV-SH150-Wより約¥2,000~¥2,300高い
  • 除湿能力の差(1L)は実感しにくい可能性
  • 標準的な高さに干す場合、送風機能の広さが過剰になる可能性

楽天市場
¥47,800
楽天で購入
Amazon
¥47,800
Amazonで購入

※ 2026年4月25日時点

用途別おすすめ

用途・環境 おすすめ 理由
予算重視 CV-SH150-W 楽天で¥45,520と約¥2,280安い。基本機能は十分。
梅雨時の高湿度対策 CV-TH150-W 1日13Lの除湿能力で高湿度環境に対応。
高い位置への衣類乾燥 CV-TH150-W 上下広角スイング約225cmで天井近くまで送風可能。
標準的な高さへの衣類乾燥 CV-SH150-W 標準的な高さなら十分な送風機能。価格も安い。
部屋全体への送風 CV-TH150-W 広い送風範囲で部屋全体に風を行き渡らせられる。
通年使用(標準的な環境) CV-SH150-W 1日12Lで通年使用可能。コスパに優れている。
機能性重視 CV-TH150-W 除湿能力と送風機能が向上。長期使用を想定。

結論:あなたに合うのはどっち?

シャープ CV-SH150-WとCV-TH150-Wは、基本的な機能は同じですが、除湿能力と送風機能に違いがあります。CV-SH150-Wは1日12Lの除湿能力で、価格も安く(楽天¥45,520)、予算を抑えたい方に最適です。標準的な高さに衣類を干す場合や、通常の湿度環境での使用なら、CV-SH150-Wで十分な性能を発揮します。

一方、CV-TH150-Wは1日13Lの除湿能力と、上下広角スイング約225cmの広い送風範囲が特徴です。梅雨時に毎日除湿を使う家庭や、高い位置に衣類を干すことが多い場合、部屋全体に風を行き渡らせたい場合には、CV-TH150-Wの追加投資(約¥2,000~¥2,300)は検討の価値があります。

最終的には、あなたの使用環境と予算のバランスで判断してください。予算重視ならCV-SH150-W、機能性と除湿性能を重視するならCV-TH150-Wをおすすめします。

K
管理人:家電ラボ編集部
現役システムエンジニア。ガジェットと家電の購入前にスペックシートを穴が開くほど読み込む性格が高じて、比較ブログを開設。年間50台以上の家電をスペック分析しています。

※ 本記事の価格は記事執筆時点の主要ECサイトにおける実勢価格です。価格は変動する場合があります。

※ スペック値はメーカー公表値に基づいています。実際の使用環境により異なる場合があります。

※ 本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由での購入により、当サイトが紹介料を受け取る場合がありますが、記事内容・ランキングへの影響は一切ありません。

除湿機
スポンサーリンク
flatをフォローする
タイトルとURLをコピーしました