【2026年4月】東芝 ZABOON TW-127XP5L vs 日立 ビッグドラム BD-SX130ML

洗濯機

東芝 ZABOON TW-127XP5L と日立 ビッグドラム BD-SX130ML は、どちらも20万円台の大容量ドラム式洗濯乾燥機。洗濯容量12kg vs 13kg、ヒートポンプ乾燥、スマホ連携など共通点が多いですが、細部のスペックと価格に差があります。本記事では10項目以上のスペックを比較し、あなたに最適な1台を導き出します。

スペック項目 東芝 ZABOON TW-127XP5L 日立 ビッグドラム BD-SX130ML
商品画像 東芝 ZABOON TW-127XP5L ドラム式洗濯乾燥機 日立 ビッグドラム BD-SX130ML ドラム式洗濯乾燥機
価格 楽天 ¥229,800 楽天 ¥234,121
洗濯容量 12 kg 13 kg
乾燥容量 7 kg 7 kg
開閉タイプ 左開き 左開き
ドラムのタイプ 斜型 斜型
標準使用水量(洗濯時) 80 L 94 L
騒音レベル(洗濯時) 32 dB 34 dB
騒音レベル(脱水時) 37 dB 37 dB
騒音レベル(乾燥時) 48 dB 49 dB
標準コース目安時間(洗濯) 30 分 36 分
標準コース目安時間(洗濯乾燥) 87 分 93 分
洗濯時消費電力量(50Hz) 70 Wh
洗濯乾燥時消費電力量(50Hz) 1330 Wh
乾燥機能 ヒートポンプ式 ヒートポンプ式(湿度センサー制御)
洗剤・柔軟剤 自動投入
スマホ連携
AI自動運転
予約タイマー
シワ取り機能
温水洗浄
ほぐし脱水
インバーター搭載
自動おそうじ
カビ取り機能
日本製

ドラム式洗濯乾燥機の選び方:東芝 ZABOON TW-127XP5L vs 日立 ビッグドラム BD-SX130ML

洗濯容量で選ぶ:1kg の差が家族サイズに影響

東芝 ZABOON TW-127XP5L は洗濯容量12kg、日立 ビッグドラム BD-SX130ML は13kg です。この1kg の差は、毎日の洗濯頻度に直結します。

13kg の日立は、4人家族の1週間分の衣類をまとめて洗える容量です。一方、12kg の東芝は3~4人家族向けで、毎日または2日に1回の洗濯が目安になります。大型の寝具やラグを頻繁に洗う家庭では、13kg の余裕が活躍します。

乾燥容量は両機とも7kg で同じため、洗濯と乾燥を同時に行う場合は、この容量が上限になることに注意が必要です。

✓ チェックポイント
4人以上の家族、または週1回の洗濯を希望する場合は13kg の日立が有利。2~3人家族で頻繁に洗濯する場合は12kg の東芝で十分です。

水道代を左右する標準使用水量の違い

東芝 ZABOON TW-127XP5L は標準使用水量80L、日立 ビッグドラム BD-SX130ML は94L です。この14L の差は、月間で約420L、年間で約5,000L の水量差になります。

水道代は地域によって異なりますが、全国平均で1立方メートル(1,000L)あたり約200円とすると、年間で約1,000円の差が生じます。東芝の方が省水設計で、環境負荷も低いという利点があります。

ただし、日立の94L は13kg の大容量を洗うために必要な水量であり、洗浄力とのバランスを考えた設計です。汚れが少ない衣類であれば、どちらも十分な洗浄性能を発揮します。

✓ チェックポイント
水道代を重視する、または環境への配慮を優先する場合は東芝の80L が有利。大容量洗濯で汚れた衣類をしっかり洗いたい場合は日立の94L が適切です。

洗濯時間の短さで選ぶ:東芝が6分早い

東芝 ZABOON TW-127XP5L の標準コース洗濯時間は30分、日立 ビッグドラム BD-SX130ML は36分です。朝の準備時間が限られている家庭では、この6分の差が重要になります。

洗濯乾燥時間も東芝は87分、日立は93分と、東芝が6分短くなっています。毎日洗濯乾燥を行う家庭では、月間で約3時間の時間短縮になります。

ただし、時間短縮は洗濯容量の差(12kg vs 13kg)に起因する部分もあります。日立の13kg を洗うには、物理的に若干の時間が必要になるため、この差は自然な結果です。

✓ チェックポイント
朝の準備時間が限られている、または毎日洗濯乾燥を行う場合は東芝の30分コース が有利。時間に余裕がある場合は、容量の大きさを優先する日立も選択肢になります。

騒音レベルで選ぶ:東芝が洗濯時に静か

東芝 ZABOON TW-127XP5L の洗濯時騒音は32dB、日立 ビッグドラム BD-SX130ML は34dB です。2dB の差は、人間の耳では「わずかに静か」と感じる程度の違いです。

脱水時は両機とも37dB で同じですが、乾燥時は東芝が48dB、日立が49dB と、ほぼ同等です。早朝や夜間に洗濯を行う家庭では、この2dB の差が快適性に影響する可能性があります。

参考として、32dB は図書館の静けさ、34dB は静かなオフィスの騒音レベルです。どちらも十分に静かな設計ですが、東芝がわずかに有利です。

✓ チェックポイント
早朝や夜間に洗濯を行う、または騒音に敏感な場合は東芝の32dB が有利。両機とも十分に静かなため、他の要素を優先しても問題ありません。

乾燥機能の高度さで選ぶ:日立が湿度センサー制御

東芝 ZABOON TW-127XP5L はヒートポンプ式乾燥、日立 ビッグドラム BD-SX130ML はヒートポンプ式乾燥に加えて湿度センサー制御を搭載しています。

湿度センサー制御は、衣類の乾き具合をリアルタイムで検知し、最適な乾燥時間を自動調整する機能です。これにより、衣類の過乾燥を防ぎ、電力消費を削減できます。特にデリケートな素材や薄い衣類を乾燥させる際に、シワや縮みを防ぐ効果があります。

東芝のヒートポンプ式も十分に省エネですが、日立の湿度センサー制御はさらに一歩進んだ技術です。毎日乾燥機能を使用する家庭では、この差が電気代に反映されます。

✓ チェックポイント
毎日乾燥機能を使用する、またはデリケートな衣類を多く洗濯する場合は日立の湿度センサー制御 が有利。週に数回の乾燥使用であれば、東芝のヒートポンプ式で十分です。

スマート機能で選ぶ:日立がAI自動運転を搭載

東芝 ZABOON TW-127XP5L はスマホ連携と予約タイマーを搭載していますが、日立 ビッグドラム BD-SX130ML はこれに加えてAI自動運転機能を備えています。

AI自動運転は、衣類の量や汚れ具合を自動判定し、最適な洗濯コースを選択する機能です。毎回手動でコースを選ぶ手間が省け、衣類に応じた最適な洗濯が実現します。スマホ連携により、外出先から洗濯状況を確認したり、遠隔操作したりできる点は両機とも同じです。

東芝のスマホ連携も便利ですが、日立のAI自動運転は、洗濯の手間をさらに削減したい家庭向けの機能です。

✓ チェックポイント
毎回洗濯コースを選ぶのが面倒、または最適な洗濯を自動で行いたい場合は日立のAI自動運転 が有利。手動でコースを選ぶことが苦にならない場合は、東芝で十分です。

価格と総合バランスで選ぶ:東芝が約4,300円安い

東芝 ZABOON TW-127XP5L の楽天価格は¥229,800、日立 ビッグドラム BD-SX130ML は¥234,121 です。日立の方が約4,300円高くなっています。

この価格差は、日立の13kg 容量、AI自動運転、湿度センサー制御、ほぐし脱水機能などの追加機能を反映しています。一方、東芝は12kg 容量ながら、洗濯時間の短さと省水性能で、コストパフォーマンスに優れています。

5年間の使用を想定すると、東芝の省水性能による水道代削減は約5,000円、電力削減は数千円程度になる可能性があります。初期投資と運用コストの両面を考慮する必要があります。

✓ チェックポイント
初期投資を抑えたい、または省水・省電力を重視する場合は東芝が有利。大容量と高度なスマート機能を優先する場合は、日立の追加投資が価値があります。
製品A

東芝 ZABOON TW-127XP5L

東芝 ZABOON TW-127XP5L ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
12 kg
乾燥容量
7 kg
開閉タイプ
左開き
ドラムのタイプ
斜型
標準使用水量(洗濯時)
80 L
騒音レベル(洗濯時)
32 dB
標準コース目安時間(洗濯)
30 分
乾燥機能
ヒートポンプ式
洗剤・柔軟剤 自動投入
スマホ連携
評価: ★★★★☆ 4.2

東芝 ZABOON TW-127XP5L は、12kg の洗濯容量と優れた省水性能を兼ね備えたドラム式洗濯乾燥機です。標準使用水量80L は同クラスの中でも最小レベルで、環境への配慮と家計への優しさが両立しています。洗濯時間30分という短さも、朝の準備時間が限られている家庭にとって大きなメリットです。

ヒートポンプ式乾燥により、従来のヒーター式と比べて電力消費を大幅に削減できます。洗濯時消費電力量70Wh は、業界でも低い水準です。洗剤・柔軟剤の自動投入機能により、毎回の計量が不要になり、使い勝手が向上しています。

スマホ連携機能により、外出先から洗濯状況を確認したり、予約タイマーで帰宅時間に合わせて洗濯を完了させたりできます。シワ取り機能と温水洗浄により、衣類の品質を保ちながら効果的な洗浄が実現します。

こんな人に向いている

  • 水道代や電気代を節約したい家庭
  • 朝の準備時間が限られている忙しい家族
  • 2~3人家族、または毎日洗濯する家庭

こんな人には向かない

  • 4人以上の大家族で週1回の大量洗濯を希望する場合
  • AI自動運転などの最新スマート機能を重視する場合
  • デリケートな衣類を多く洗濯し、湿度センサー制御が必要な場合
楽天市場
¥229,800
楽天で購入

※ 2026年4月21日時点

製品B

日立 ビッグドラム BD-SX130ML

日立 ビッグドラム BD-SX130ML ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
13 kg
乾燥容量
7 kg
開閉タイプ
左開き
ドラムのタイプ
斜型
標準使用水量(洗濯時)
94 L
騒音レベル(洗濯時)
34 dB
標準コース目安時間(洗濯)
36 分
乾燥機能
ヒートポンプ式(湿度センサー制御)
AI自動運転
ほぐし脱水
評価: ★★★★☆ 4.5

日立 ビッグドラム BD-SX130ML は、13kg の大容量洗濯槽と高度なスマート機能を備えたドラム式洗濯乾燥機です。ビッグドラムの名の通り、4人家族の1週間分の衣類をまとめて洗える容量は、洗濯の手間を大幅に削減します。AI自動運転機能により、衣類の量や汚れ具合を自動判定し、最適な洗濯コースを選択するため、毎回の手動操作が不要になります。

湿度センサー制御付きのヒートポンプ式乾燥は、衣類の乾き具合をリアルタイムで検知し、最適な乾燥時間を自動調整します。これにより、衣類の過乾燥を防ぎ、電力消費を最小化できます。ほぐし脱水機能により、脱水後の衣類がほぐれやすくなり、干す際の手間が軽減されます。

日本製という信頼性も大きな特徴です。スマホ連携、予約タイマー、シワ取り機能、温水洗浄、自動おそうじ、カビ取り機能など、充実した機能が搭載されており、長期間の使用でも安心できます。

こんな人に向いている

  • 4人以上の大家族、または週1回の大量洗濯を希望する家庭
  • AI自動運転などの最新スマート機能を活用したい人
  • デリケートな衣類を多く洗濯し、最適な乾燥を求める人

こんな人には向かない

  • 初期投資を最小限に抑えたい家庭
  • 水道代や電気代を最優先に考える家庭
  • 2~3人家族で毎日洗濯する家庭(容量を持て余す可能性)
楽天市場
¥234,121
楽天で購入

※ 2026年4月21日時点

用途別おすすめ:どちらを選ぶべきか

用途・優先順位 おすすめ 理由
初期投資を抑えたい 東芝 約4,300円安く、省水・省電力で運用コストも低い。
大家族(4人以上) 日立 13kg 容量で週1回の大量洗濯に対応。洗濯頻度を削減できる。
朝の準備時間が限られている 東芝 洗濯時間30分で、日立より6分短い。毎日の時間短縮が積み重なる。
スマート機能を重視 日立 AI自動運転で最適なコース選択が自動化。手動操作の手間が削減される。
デリケート衣類が多い 日立 湿度センサー制御で過乾燥を防止。シワや縮みを最小化できる。
水道代・電気代を最優先 東芝 標準使用水量80L で年間約5,000L 削減。5年で約1,000円の水道代節約。
日本製を重視 日立 日本製で品質と信頼性が高い。長期間の使用でも安心できる。

結論:あなたに合うのはどっち?

東芝 ZABOON TW-127XP5L と日立 ビッグドラム BD-SX130ML は、どちらも高性能なドラム式洗濯乾燥機ですが、優先順位によって選択が変わります。

東芝 ZABOON TW-127XP5L をおすすめする人:初期投資を抑えたい、水道代や電気代を節約したい、朝の準備時間が限られている、2~3人家族または毎日洗濯する家庭。12kg の容量で十分であれば、東芝の省水・省電力・短時間設計が大きなメリットになります。約4,300円の価格差と、年間の運用コスト削減を考えると、総合的なコストパフォーマンスに優れています。

日立 ビッグドラム BD-SX130ML をおすすめする人:4人以上の大家族、週1回の大量洗濯を希望する、AI自動運転などのスマート機能を活用したい、デリケートな衣類を多く洗濯する、日本製を重視する。13kg の大容量と湿度センサー制御、AI自動運転により、洗濯の手間を大幅に削減でき、衣類の品質を最大限に保つことができます。

どちらを選んでも、ヒートポンプ式乾燥、スマホ連携、自動おそうじ、カビ取り機能など、充実した機能が搭載されており、長期間の使用で満足度が高いです。家族構成、洗濯頻度、優先する機能を整理した上で、最適な1台を選択してください。

K
管理人:家電ラボ編集部
現役システムエンジニア。ガジェットと家電の購入前にスペックシートを穴が開くほど読み込む性格が高じて、比較ブログを開設。年間50台以上の家電をスペック分析しています。

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※ スペック値はメーカー公表値に基づいています。実際の使用環境により異なる場合があります。

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