東芝 ZABOON TW-127XM5L(W)はドラム式で乾燥機能が充実、日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W)は縦型で価格が安い。洗濯乾燥を毎日使うか、洗濯のみか、予算はいくらかで選ぶべき製品が変わります。
| スペック項目 | 東芝 ZABOON TW-127XM5L(W) | 日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W) |
|---|---|---|
| 商品画像 |
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| 価格 | 楽天 ¥175,800 |
楽天 ¥99,227 Amazon ¥95,680 |
| 種類 | ドラム式洗濯乾燥機 | 全自動洗濯機(縦型) |
| 開閉タイプ | 左開き | 上開き |
| 洗濯容量 | 12 kg | 10 kg |
| 乾燥容量 | 7 kg | -(送風のみ) |
| 乾燥機能 | ヒートポンプ式 | 送風(簡易乾燥) |
| 標準使用水量(洗濯時) | 80 L | 103 L |
| 標準コース時間(洗濯時) | 35 分 | 30 分 |
| 洗濯時消費電力量 | 70 Wh | 51 Wh |
| 洗濯乾燥時消費電力量 | 1330 Wh | - |
| 騒音レベル(洗濯時) | 32 dB | 32 dB |
| 騒音レベル(脱水時) | 37 dB | 39 dB |
| 騒音レベル(乾燥時) | 48 dB | - |
| 洗剤・柔軟剤自動投入 | ○ | - |
| 予約タイマー | ○ | ○ |
| シワ取り機能 | ○ | - |
| インバーター搭載 | ○ | ○ |
| 自動おそうじ | ○ | ○ |
| カビ取り機能 | ○ | ○ |
| 電気代目安(洗濯時) | 1.9 円 | 1.4 円 |
| 水道代目安(洗濯時) | 21 円 | 27 円 |
| 本体幅 | - | 57 cm |
洗濯機の選び方:東芝 ZABOON TW-127XM5L vs 日立 ビートウォッシュ BW-V100M
ドラム式 vs 縦型:洗濯方式の根本的な違い
東芝 ZABOON TW-127XM5Lはドラム式洗濯乾燥機で、洗濯槽が横向きに回転します。一方、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mは縦型全自動洗濯機で、洗濯槽が縦向きに回転します。この違いは洗濯方式に大きく影響します。
ドラム式の東芝は、衣類を上から下へ落とす「たたき洗い」で汚れを落とします。水量が少なく済み、洗濯時の水道代は21円と経済的です。一方、縦型の日立は、衣類を水に浸して「もみ洗い」で汚れを落とします。水量が多く必要で、洗濯時の水道代は27円かかります。
ドラム式は衣類への負担が少なく、デリケートな素材に向いています。縦型は強力な洗浄力が特徴で、泥汚れなど頑固な汚れに強いです。
デリケート衣類が多い→ドラム式(東芝)、泥汚れが多い→縦型(日立)
乾燥機能:ヒートポンプ式 vs 送風式
東芝 ZABOON TW-127XM5Lは「ヒートポンプ式乾燥」を搭載し、7kgまで乾燥できます。ヒートポンプ式は低温で乾燥させるため、衣類の傷みが少なく、消費電力も効率的です。洗濯乾燥時の消費電力量は1330Whで、電気代目安は36円です。
日立 ビートウォッシュ BW-V100Mは「送風式(簡易乾燥)」のみで、完全な乾燥はできません。送風で湿度を取り除く程度の機能で、乾燥時間が短く、衣類への負担は最小限です。ただし、洗濯乾燥を毎日使う人には不向きです。
毎日洗濯乾燥を使う家庭なら東芝、洗濯後は干す習慣がある家庭なら日立で十分です。
洗濯乾燥を毎日使う→東芝(ヒートポンプ式)、干す習慣がある→日立(送風式)
洗濯容量:12kg vs 10kg
東芝 ZABOON TW-127XM5Lの洗濯容量は12kgで、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mは10kgです。2kgの差は、毛布やシーツなど大物洗濯時に影響します。
12kgあれば、シングルサイズの毛布やダブルサイズのシーツを1枚で洗えます。10kgでは、毛布は分割洗いが必要になる場合があります。家族が多い、または大物をよく洗う家庭なら、東芝の12kgが有利です。
一人暮らしや少人数家庭なら、10kgでも十分な容量です。
大物をよく洗う→東芝(12kg)、少人数家庭→日立(10kg)
水道代と電気代:ランニングコスト比較
洗濯時のランニングコストを比較すると、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mが有利です。洗濯時の電気代は1.4円(日立)vs 1.9円(東芝)、水道代は27円(日立)vs 21円(東芝)です。
一見、東芝の方が水道代が安いように見えますが、洗濯乾燥を使う場合は大きく変わります。東芝で洗濯乾燥を1回使うと、電気代36円+水道代16円=52円かかります。日立は洗濯のみなら、電気代1.4円+水道代27円=28.4円です。
毎日洗濯乾燥を使う場合、東芝は月1560円、日立は月852円のコスト差が生まれます。ただし、東芝は衣類を干す手間が省けるメリットがあります。
洗濯のみ→日立が安い、洗濯乾燥毎日→東芝の手間削減メリットを検討
洗剤・柔軟剤自動投入機能
東芝 ZABOON TW-127XM5Lは「洗剤・柔軟剤自動投入」機能を搭載しており、タンクに洗剤を入れておくと、毎回自動で適量を投入します。日立 ビートウォッシュ BW-V100Mにはこの機能がありません。
自動投入機能があると、毎回の洗剤計量が不要になり、手間が大幅に削減されます。特に毎日洗濯する家庭では、この利便性は大きなメリットです。
ただし、自動投入タンクのメンテナンスが必要で、定期的な清掃が必要です。
毎日洗濯する→東芝の自動投入が便利、週2~3回→日立で十分
シワ取り機能とメンテナンス性
東芝 ZABOON TW-127XM5Lは「シワ取り機能」を搭載しており、洗濯後に衣類が乾いてからも、温風でシワを伸ばせます。朝の準備時間が短い家庭では、この機能が活躍します。
両機種とも「自動おそうじ」と「カビ取り機能」を搭載しており、メンテナンス性は同等です。ドラム式の東芝は、縦型の日立よりも洗濯槽の奥が深く、カビが発生しやすい傾向があります。ただし、自動おそうじ機能があるため、定期的な手入れで対応できます。
縦型の日立は、洗濯槽が浅く、乾きやすいため、カビ発生のリスクが低いです。
シワ取りが必要→東芝、メンテナンスを最小化したい→日立
価格と総合的な価値
東芝 ZABOON TW-127XM5Lの楽天価格は¥175,800で、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mは¥99,227です。価格差は約¥76,600で、東芝が大幅に高いです。
この価格差は、ドラム式とドラム式乾燥機能の価値を反映しています。洗濯乾燥を毎日使う家庭なら、東芝の投資は回収できます。一方、洗濯のみで十分な家庭なら、日立のコストパフォーマンスが優れています。
予算が限られている場合は、日立で洗濯機能を確保し、別途乾燥機を購入する選択肢もあります。
予算重視→日立、洗濯乾燥を毎日使う→東芝の投資価値を検討
東芝 ZABOON TW-127XM5L(W) [グランホワイト]
- 種類
- ドラム式洗濯乾燥機
- 洗濯容量
- 12 kg
- 乾燥容量
- 7 kg
- 乾燥方式
- ヒートポンプ式
- 開閉タイプ
- 左開き
- 水量(洗濯時)
- 80 L
東芝 ZABOON TW-127XM5L(W)は、ドラム式洗濯乾燥機の最上位モデルです。12kgの大容量洗濯と7kgのヒートポンプ式乾燥を搭載し、洗濯から乾燥まで完全に自動化できます。洗剤・柔軟剤自動投入機能により、毎回の計量が不要になり、忙しい家庭の強い味方です。
ドラム式の特徴である「たたき洗い」により、衣類への負担が少なく、デリケートな素材も安心して洗えます。シワ取り機能も搭載しており、朝の準備時間を短縮できます。標準使用水量が80Lと少なく、水道代も経済的です。
ヒートポンプ式乾燥は、低温で衣類を傷めず、消費電力も効率的です。洗濯乾燥を毎日使う家庭なら、手間削減と衣類の長寿命化で、投資を十分に回収できます。自動おそうじとカビ取り機能により、メンテナンスも簡単です。
✓ メリット
- 洗濯乾燥が完全自動で、手間が大幅削減
- ヒートポンプ式で衣類を傷めず、電気代も効率的
- 洗剤自動投入で毎回の計量が不要
✗ デメリット
- 価格が¥175,800と高額で、初期投資が大きい
- ドラム式のため、洗濯槽のカビ対策が必要
- 洗濯乾燥時の消費電力が大きく、毎日使うと電気代がかさむ
※ 2026年4月20日時点
日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W) [ホワイト]
- 種類
- 全自動洗濯機(縦型)
- 洗濯容量
- 10 kg
- 乾燥機能
- 送風(簡易乾燥)
- 開閉タイプ
- 上開き
- 水量(洗濯時)
- 103 L
- 本体幅
- 57 cm
日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W)は、縦型全自動洗濯機の標準モデルです。10kgの洗濯容量で、一般的な家庭の洗濯ニーズを十分に満たします。価格は¥99,227(楽天)と、東芝の約56%の価格で購入できます。
縦型の「もみ洗い」方式により、泥汚れなど頑固な汚れに強い洗浄力を発揮します。標準コース時間が30分と短く、洗濯時間を重視する家庭に向いています。本体幅が57cmとコンパクトで、狭い洗面所にも設置しやすいです。
送風式の簡易乾燥機能により、洗濯後の湿度を取り除き、部屋干しの時間を短縮できます。ただし、完全な乾燥はできないため、洗濯後は干す習慣が必要です。予約タイマー、自動おそうじ、カビ取り機能など、基本的な機能は充実しており、メンテナンスも簡単です。
✓ メリット
- 価格が¥99,227と安く、初期投資が少ない
- 縦型で泥汚れなど頑固な汚れに強い洗浄力
- 本体幅57cmでコンパクト、狭い洗面所にも設置可能
✗ デメリット
- 乾燥機能が送風のみで、完全な乾燥ができない
- 洗剤自動投入機能がなく、毎回計量が必要
- 水量が103Lと多く、水道代がかかる
用途別どちらを選ぶか
| 観点 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 洗濯乾燥を毎日使う | 東芝 ZABOON | ヒートポンプ式乾燥で完全乾燥でき、手間削減と衣類保護が両立 |
| 予算を抑えたい | 日立 ビートウォッシュ | ¥99,227で購入でき、初期投資が約¥76,600少ない |
| 泥汚れなど頑固な汚れが多い | 日立 ビートウォッシュ | 縦型のもみ洗いで強力な洗浄力を発揮 |
| 洗濯後は干す習慣がある | 日立 ビートウォッシュ | 送風式で十分で、コストパフォーマンスが優れている |
| デリケート衣類が多い | 東芝 ZABOON | ドラム式のたたき洗いで衣類への負担が少ない |
| 洗濯物が多い(大物含む) | 東芝 ZABOON | 12kg容量で毛布やシーツも1回で洗える |
| 狭い洗面所に設置したい | 日立 ビートウォッシュ | 本体幅57cmでコンパクト、設置スペースが少ない |
結論:あなたに合うのはどっち?
東芝 ZABOON TW-127XM5L(W)と日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W)は、全く異なるコンセプトの洗濯機です。東芝はドラム式洗濯乾燥機で、洗濯から乾燥まで完全に自動化し、手間を最小化することを目指しています。一方、日立は縦型全自動洗濯機で、基本的な洗濯機能に特化し、コストパフォーマンスを重視しています。
洗濯乾燥を毎日使う家庭、デリケート衣類が多い家庭、大物をよく洗う家庭なら、東芝 ZABOON TW-127XM5Lがおすすめです。初期投資は¥175,800と高いですが、手間削減と衣類の長寿命化で、長期的には価値があります。
予算を抑えたい家庭、洗濯後は干す習慣がある家庭、泥汚れなど頑固な汚れが多い家庭なら、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mがおすすめです。¥99,227という手頃な価格で、基本的な洗濯機能を十分に満たします。狭い洗面所への設置も容易です。

