【2026年4月】東芝 ZABOON TW-127XM5L vs 日立 ビートウォッシュ BW-V100M 比較

洗濯機

東芝 ZABOON TW-127XM5L(W)はドラム式で乾燥機能が充実、日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W)は縦型で価格が安い。洗濯乾燥を毎日使うか、洗濯のみか、予算はいくらかで選ぶべき製品が変わります。

スペック項目 東芝 ZABOON TW-127XM5L(W) 日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W)
商品画像 東芝 ZABOON TW-127XM5L(W) [グランホワイト] 日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W) [ホワイト]
価格 楽天 ¥175,800 楽天 ¥99,227
Amazon ¥95,680
種類 ドラム式洗濯乾燥機 全自動洗濯機(縦型)
開閉タイプ 左開き 上開き
洗濯容量 12 kg 10 kg
乾燥容量 7 kg -(送風のみ)
乾燥機能 ヒートポンプ式 送風(簡易乾燥)
標準使用水量(洗濯時) 80 L 103 L
標準コース時間(洗濯時) 35 分 30 分
洗濯時消費電力量 70 Wh 51 Wh
洗濯乾燥時消費電力量 1330 Wh
騒音レベル(洗濯時) 32 dB 32 dB
騒音レベル(脱水時) 37 dB 39 dB
騒音レベル(乾燥時) 48 dB
洗剤・柔軟剤自動投入
予約タイマー
シワ取り機能
インバーター搭載
自動おそうじ
カビ取り機能
電気代目安(洗濯時) 1.9 円 1.4 円
水道代目安(洗濯時) 21 円 27 円
本体幅 57 cm

洗濯機の選び方:東芝 ZABOON TW-127XM5L vs 日立 ビートウォッシュ BW-V100M

ドラム式 vs 縦型:洗濯方式の根本的な違い

東芝 ZABOON TW-127XM5Lはドラム式洗濯乾燥機で、洗濯槽が横向きに回転します。一方、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mは縦型全自動洗濯機で、洗濯槽が縦向きに回転します。この違いは洗濯方式に大きく影響します。

ドラム式の東芝は、衣類を上から下へ落とす「たたき洗い」で汚れを落とします。水量が少なく済み、洗濯時の水道代は21円と経済的です。一方、縦型の日立は、衣類を水に浸して「もみ洗い」で汚れを落とします。水量が多く必要で、洗濯時の水道代は27円かかります。

ドラム式は衣類への負担が少なく、デリケートな素材に向いています。縦型は強力な洗浄力が特徴で、泥汚れなど頑固な汚れに強いです。

✓ チェックポイント
デリケート衣類が多い→ドラム式(東芝)、泥汚れが多い→縦型(日立)

乾燥機能:ヒートポンプ式 vs 送風式

東芝 ZABOON TW-127XM5Lは「ヒートポンプ式乾燥」を搭載し、7kgまで乾燥できます。ヒートポンプ式は低温で乾燥させるため、衣類の傷みが少なく、消費電力も効率的です。洗濯乾燥時の消費電力量は1330Whで、電気代目安は36円です。

日立 ビートウォッシュ BW-V100Mは「送風式(簡易乾燥)」のみで、完全な乾燥はできません。送風で湿度を取り除く程度の機能で、乾燥時間が短く、衣類への負担は最小限です。ただし、洗濯乾燥を毎日使う人には不向きです。

毎日洗濯乾燥を使う家庭なら東芝、洗濯後は干す習慣がある家庭なら日立で十分です。

✓ チェックポイント
洗濯乾燥を毎日使う→東芝(ヒートポンプ式)、干す習慣がある→日立(送風式)

洗濯容量:12kg vs 10kg

東芝 ZABOON TW-127XM5Lの洗濯容量は12kgで、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mは10kgです。2kgの差は、毛布やシーツなど大物洗濯時に影響します。

12kgあれば、シングルサイズの毛布やダブルサイズのシーツを1枚で洗えます。10kgでは、毛布は分割洗いが必要になる場合があります。家族が多い、または大物をよく洗う家庭なら、東芝の12kgが有利です。

一人暮らしや少人数家庭なら、10kgでも十分な容量です。

✓ チェックポイント
大物をよく洗う→東芝(12kg)、少人数家庭→日立(10kg)

水道代と電気代:ランニングコスト比較

洗濯時のランニングコストを比較すると、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mが有利です。洗濯時の電気代は1.4円(日立)vs 1.9円(東芝)、水道代は27円(日立)vs 21円(東芝)です。

一見、東芝の方が水道代が安いように見えますが、洗濯乾燥を使う場合は大きく変わります。東芝で洗濯乾燥を1回使うと、電気代36円+水道代16円=52円かかります。日立は洗濯のみなら、電気代1.4円+水道代27円=28.4円です。

毎日洗濯乾燥を使う場合、東芝は月1560円、日立は月852円のコスト差が生まれます。ただし、東芝は衣類を干す手間が省けるメリットがあります。

✓ チェックポイント
洗濯のみ→日立が安い、洗濯乾燥毎日→東芝の手間削減メリットを検討

洗剤・柔軟剤自動投入機能

東芝 ZABOON TW-127XM5Lは「洗剤・柔軟剤自動投入」機能を搭載しており、タンクに洗剤を入れておくと、毎回自動で適量を投入します。日立 ビートウォッシュ BW-V100Mにはこの機能がありません。

自動投入機能があると、毎回の洗剤計量が不要になり、手間が大幅に削減されます。特に毎日洗濯する家庭では、この利便性は大きなメリットです。

ただし、自動投入タンクのメンテナンスが必要で、定期的な清掃が必要です。

✓ チェックポイント
毎日洗濯する→東芝の自動投入が便利、週2~3回→日立で十分

シワ取り機能とメンテナンス性

東芝 ZABOON TW-127XM5Lは「シワ取り機能」を搭載しており、洗濯後に衣類が乾いてからも、温風でシワを伸ばせます。朝の準備時間が短い家庭では、この機能が活躍します。

両機種とも「自動おそうじ」と「カビ取り機能」を搭載しており、メンテナンス性は同等です。ドラム式の東芝は、縦型の日立よりも洗濯槽の奥が深く、カビが発生しやすい傾向があります。ただし、自動おそうじ機能があるため、定期的な手入れで対応できます。

縦型の日立は、洗濯槽が浅く、乾きやすいため、カビ発生のリスクが低いです。

✓ チェックポイント
シワ取りが必要→東芝、メンテナンスを最小化したい→日立

価格と総合的な価値

東芝 ZABOON TW-127XM5Lの楽天価格は¥175,800で、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mは¥99,227です。価格差は約¥76,600で、東芝が大幅に高いです。

この価格差は、ドラム式とドラム式乾燥機能の価値を反映しています。洗濯乾燥を毎日使う家庭なら、東芝の投資は回収できます。一方、洗濯のみで十分な家庭なら、日立のコストパフォーマンスが優れています。

予算が限られている場合は、日立で洗濯機能を確保し、別途乾燥機を購入する選択肢もあります。

✓ チェックポイント
予算重視→日立、洗濯乾燥を毎日使う→東芝の投資価値を検討
東芝 ZABOON TW-127XM5L(W) [グランホワイト]
製品A

東芝 ZABOON TW-127XM5L(W) [グランホワイト]

種類
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
12 kg
乾燥容量
7 kg
乾燥方式
ヒートポンプ式
開閉タイプ
左開き
水量(洗濯時)
80 L
★★★★★ 4.8
(洗濯乾燥機能の充実度)

東芝 ZABOON TW-127XM5L(W)は、ドラム式洗濯乾燥機の最上位モデルです。12kgの大容量洗濯と7kgのヒートポンプ式乾燥を搭載し、洗濯から乾燥まで完全に自動化できます。洗剤・柔軟剤自動投入機能により、毎回の計量が不要になり、忙しい家庭の強い味方です。

ドラム式の特徴である「たたき洗い」により、衣類への負担が少なく、デリケートな素材も安心して洗えます。シワ取り機能も搭載しており、朝の準備時間を短縮できます。標準使用水量が80Lと少なく、水道代も経済的です。

ヒートポンプ式乾燥は、低温で衣類を傷めず、消費電力も効率的です。洗濯乾燥を毎日使う家庭なら、手間削減と衣類の長寿命化で、投資を十分に回収できます。自動おそうじとカビ取り機能により、メンテナンスも簡単です。

✓ メリット

  • 洗濯乾燥が完全自動で、手間が大幅削減
  • ヒートポンプ式で衣類を傷めず、電気代も効率的
  • 洗剤自動投入で毎回の計量が不要

✗ デメリット

  • 価格が¥175,800と高額で、初期投資が大きい
  • ドラム式のため、洗濯槽のカビ対策が必要
  • 洗濯乾燥時の消費電力が大きく、毎日使うと電気代がかさむ
楽天市場
¥175,800
楽天で購入

※ 2026年4月20日時点

日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W) [ホワイト]
製品B

日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W) [ホワイト]

種類
全自動洗濯機(縦型)
洗濯容量
10 kg
乾燥機能
送風(簡易乾燥)
開閉タイプ
上開き
水量(洗濯時)
103 L
本体幅
57 cm
★★★★☆ 4.3
(コストパフォーマンス)

日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W)は、縦型全自動洗濯機の標準モデルです。10kgの洗濯容量で、一般的な家庭の洗濯ニーズを十分に満たします。価格は¥99,227(楽天)と、東芝の約56%の価格で購入できます。

縦型の「もみ洗い」方式により、泥汚れなど頑固な汚れに強い洗浄力を発揮します。標準コース時間が30分と短く、洗濯時間を重視する家庭に向いています。本体幅が57cmとコンパクトで、狭い洗面所にも設置しやすいです。

送風式の簡易乾燥機能により、洗濯後の湿度を取り除き、部屋干しの時間を短縮できます。ただし、完全な乾燥はできないため、洗濯後は干す習慣が必要です。予約タイマー、自動おそうじ、カビ取り機能など、基本的な機能は充実しており、メンテナンスも簡単です。

✓ メリット

  • 価格が¥99,227と安く、初期投資が少ない
  • 縦型で泥汚れなど頑固な汚れに強い洗浄力
  • 本体幅57cmでコンパクト、狭い洗面所にも設置可能

✗ デメリット

  • 乾燥機能が送風のみで、完全な乾燥ができない
  • 洗剤自動投入機能がなく、毎回計量が必要
  • 水量が103Lと多く、水道代がかかる
楽天市場
¥99,227
楽天で購入
Amazon
¥95,680
Amazonで購入

※ 2026年4月20日時点

用途別どちらを選ぶか

観点 おすすめ 理由
洗濯乾燥を毎日使う 東芝 ZABOON ヒートポンプ式乾燥で完全乾燥でき、手間削減と衣類保護が両立
予算を抑えたい 日立 ビートウォッシュ ¥99,227で購入でき、初期投資が約¥76,600少ない
泥汚れなど頑固な汚れが多い 日立 ビートウォッシュ 縦型のもみ洗いで強力な洗浄力を発揮
洗濯後は干す習慣がある 日立 ビートウォッシュ 送風式で十分で、コストパフォーマンスが優れている
デリケート衣類が多い 東芝 ZABOON ドラム式のたたき洗いで衣類への負担が少ない
洗濯物が多い(大物含む) 東芝 ZABOON 12kg容量で毛布やシーツも1回で洗える
狭い洗面所に設置したい 日立 ビートウォッシュ 本体幅57cmでコンパクト、設置スペースが少ない

結論:あなたに合うのはどっち?

東芝 ZABOON TW-127XM5L(W)と日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W)は、全く異なるコンセプトの洗濯機です。東芝はドラム式洗濯乾燥機で、洗濯から乾燥まで完全に自動化し、手間を最小化することを目指しています。一方、日立は縦型全自動洗濯機で、基本的な洗濯機能に特化し、コストパフォーマンスを重視しています。

洗濯乾燥を毎日使う家庭、デリケート衣類が多い家庭、大物をよく洗う家庭なら、東芝 ZABOON TW-127XM5Lがおすすめです。初期投資は¥175,800と高いですが、手間削減と衣類の長寿命化で、長期的には価値があります。

予算を抑えたい家庭、洗濯後は干す習慣がある家庭、泥汚れなど頑固な汚れが多い家庭なら、日立 ビートウォッシュ BW-V100Mがおすすめです。¥99,227という手頃な価格で、基本的な洗濯機能を十分に満たします。狭い洗面所への設置も容易です。

K
管理人:家電ラボ編集部
現役システムエンジニア。ガジェットと家電の購入前にスペックシートを穴が開くほど読み込む性格が高じて、比較ブログを開設。年間50台以上の家電をスペック分析しています。

※ 本記事の価格は記事執筆時点の主要ECサイトにおける実勢価格です。価格は変動する場合があります。

※ スペック値はメーカー公表値に基づいています。実際の使用環境により異なる場合があります。

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