【2026年4月】日立 ビートウォッシュ BW-V100M vs BW-V80M 徹底比較

洗濯機

日立のビートウォッシュシリーズから、10kg容量のBW-V100M(W)と8kg容量のBW-V80Mが候補。容量差による洗濯性能の違い、消費電力、価格差を徹底比較し、あなたに最適な1台を見つけます。

スペック項目 BW-V100M(W) BW-V80M
商品画像 日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W) [ホワイト] 日立 ビートウォッシュ BW-V80M
価格 楽天 ¥99,227
Amazon ¥95,680
楽天 ¥77,380
Amazon ¥77,282
洗濯容量 10 kg 8 kg
標準使用水量(洗濯時) 103 L 92 L
騒音レベル(洗濯時) 32 dB 32 dB
騒音レベル(脱水時) 39 dB 39 dB
標準コース目安時間(洗濯時) 30 分 28 分
洗濯時消費電力(50/60Hz) 280/280 W 240/240 W
洗濯時消費電力量(50/60Hz) 51/51 Wh 45/45 Wh
電気代(目安/洗濯時) 1.4円 1.3円
水道代(目安/洗濯時) 27円 25円
1回あたりのコスト(目安) 28.4円 26.3円
本体幅 57 cm 57 cm
本体高さ 1000 mm 930 mm
本体奥行き 610 mm 610 mm
乾燥機能 送風(簡易乾燥) 送風(簡易乾燥)
予約タイマー
インバーター搭載
自動おそうじ
カビ取り機能
ほぐし脱水

洗濯機の選び方:日立 ビートウォッシュ BW-V100M vs BW-V80M

洗濯容量で選ぶ:家族人数と洗濯頻度が決め手

BW-V100Mは10kg、BW-V80Mは8kgの容量差があります。この2kg差は実際の使用では大きな違いになります。BW-V100Mは毛布やシーツなど大物洗濯に対応でき、家族4人以上の世帯で週2回程度の洗濯で十分です。

一方、BW-V80Mは家族2~3人、または週3回以上洗濯する世帯向けです。容量が小さい分、1回の洗濯で処理できる衣類量は限られますが、こまめに洗濯する習慣がある方には問題になりません。

✓ チェックポイント
家族4人以上で毛布を月1回洗う→BW-V100M / 家族2~3人で週3回以上洗濯→BW-V80M

消費電力と運用コストで選ぶ:年間で最大1,000円以上の差

BW-V100Mの洗濯時消費電力は280W、BW-V80Mは240Wです。1回あたりの電気代はBW-V100Mが1.4円、BW-V80Mが1.3円と0.1円の差ですが、年間で約50回洗濯すると5円、100回なら10円の差になります。

水道代も同様で、BW-V100Mは27円、BW-V80Mは25円です。1回あたりのトータルコストはBW-V100Mが28.4円、BW-V80Mが26.3円。年間100回洗濯すると約210円の差です。電気代・水道代を重視する方はBW-V80Mが有利です。

✓ チェックポイント
年間洗濯回数が100回以上→コスト差は無視できる / 月1~2回程度→BW-V80Mのコスト優位性が活きる

洗濯時間で選ぶ:わずか2分の差だが毎日の積み重ね

BW-V100Mの標準コース洗濯時間は30分、BW-V80Mは28分です。2分の差ですが、毎日洗濯する世帯では月60分、年間730分(約12時間)の時間差になります。

ただし、この差は容量の違いに由来するもので、BW-V100Mで8kg以下の少量洗濯をすれば時間短縮できる可能性があります。時間効率を最優先する方はBW-V80Mですが、実際の差は微小です。

✓ チェックポイント
毎日洗濯する世帯→2分差は年間12時間に / 週2~3回→差は月5分程度で無視できる

本体サイズで選ぶ:高さ70mmの違いが設置スペースを左右

BW-V100Mの高さは1000mm、BW-V80Mは930mmです。70mmの差は、洗濯機上部に棚やラックを設置する際に重要になります。天井までの距離が限られた浴室や洗面所では、BW-V80Mの方が設置しやすい可能性があります。

幅と奥行きは両機種とも同じ(幅57cm、奥行き61cm)なので、設置スペースの制約はほぼ高さのみです。既存の洗濯機置き場の寸法を確認してから選びましょう。

✓ チェックポイント
天井までの距離が1100mm以下→BW-V80M / 1200mm以上→どちらでも対応可能

価格差で選ぶ:約20,000円の差は容量差の価値判断

BW-V100Mの実勢価格は楽天¥99,227、Amazon¥95,680です。BW-V80Mは楽天¥77,380、Amazon¥77,282です。価格差は約18,000~22,000円です。

この価格差は2kg容量増加分の価値をどう評価するかで判断が分かれます。毛布やシーツを月1回洗う価値が18,000円以上あると考えるなら、BW-V100Mは妥当な投資です。一方、容量よりも価格を優先する方はBW-V80Mが選択肢になります。

✓ チェックポイント
予算が限定的→BW-V80M / 大物洗濯の利便性を重視→BW-V100Mの価格差は許容範囲

機能面で選ぶ:両機種ほぼ同等、差はない

両機種とも予約タイマー、インバーター搭載、自動おそうじ、カビ取り機能、ほぐし脱水を備えています。乾燥機能も両機種とも送風(簡易乾燥)で同じです。騒音レベルも洗濯時32dB、脱水時39dBで同一です。

機能面での差はほぼありません。つまり、選択の決め手は「容量」「価格」「サイズ」の3点に絞られます。

✓ チェックポイント
機能で選ぶ必要なし。容量・価格・サイズの3軸で判断する
製品A

日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W) [ホワイト]

日立 ビートウォッシュ BW-V100M(W) [ホワイト]
洗濯容量
10 kg
標準使用水量
103 L
消費電力(洗濯時)
280 W
消費電力量(洗濯時)
51 Wh
洗濯時間
30 分
本体サイズ
幅608×高さ1000×奥行610 mm
乾燥機能
送風(簡易乾燥)
主な機能
予約タイマー、インバーター、自動おそうじ、カビ取り、ほぐし脱水
評価: ★★★★☆ 4.2

BW-V100M(W)は日立のビートウォッシュシリーズの上位モデルで、10kg容量が最大の特徴です。毛布やシーツなど大物洗濯に対応でき、家族4人以上の世帯で週2回程度の洗濯ペースなら十分な容量を備えています。

インバーター搭載により、モーターの回転数を細かく制御して衣類へのダメージを軽減しながら洗濯します。自動おそうじとカビ取り機能により、洗濯槽の清潔さを保つことができます。ほぐし脱水機能は脱水後の衣類のシワを減らし、干す際の手間を軽減します。

標準コース洗濯時間は30分で、1回あたりの電気代1.4円、水道代27円、トータルコスト28.4円です。容量が大きい分、消費電力と水量は多めですが、1kg当たりのコストに換算すると効率的です。

こんな人に向いている

  • 家族4人以上で、毛布やシーツを月1回以上洗う方
  • 週2回程度の洗濯で、1回の洗濯量が多い方
  • 大物洗濯の利便性を重視する方

こんな人には向かない

  • 家族2~3人で、こまめに洗濯する方
  • 洗濯機の設置スペースが限定的な方(高さ1000mm)
  • 初期購入費用を最小限に抑えたい方
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※ 2026年4月20日時点

製品B

日立 ビートウォッシュ BW-V80M

日立 ビートウォッシュ BW-V80M
洗濯容量
8 kg
標準使用水量
92 L
消費電力(洗濯時)
240 W
消費電力量(洗濯時)
45 Wh
洗濯時間
28 分
本体サイズ
幅608×高さ930×奥行610 mm
乾燥機能
送風(簡易乾燥)
主な機能
予約タイマー、インバーター、自動おそうじ、カビ取り、ほぐし脱水
評価: ★★★★☆ 4.3

BW-V80Mは日立ビートウォッシュシリーズの標準モデルで、8kg容量を備えています。家族2~3人の世帯、または週3回以上こまめに洗濯する方に最適な容量です。BW-V100Mと比べて約20,000円安いため、コストパフォーマンスに優れています。

機能面ではBW-V100Mと同等で、インバーター搭載、自動おそうじ、カビ取り機能、ほぐし脱水を備えています。洗濯時間は28分と2分短く、消費電力も240Wと40W低いため、運用コストが低く抑えられます。1回あたりのコストは26.3円で、年間100回洗濯すると約210円の節約になります。

本体高さが930mmと70mm低いため、洗濯機上部のスペースが限定的な環境でも設置しやすいです。洗濯容量が8kgあれば、日常的な衣類洗濯には十分対応できます。

こんな人に向いている

  • 家族2~3人で、週3回以上こまめに洗濯する方
  • 初期購入費用を抑えたい方
  • 洗濯機の設置スペースが限定的な方(高さ930mm)

こんな人には向かない

  • 家族4人以上で、毛布やシーツを月1回以上洗う方
  • 週2回程度の洗濯で、1回の洗濯量が多い方
  • 大物洗濯の利便性を重視する方
楽天市場
¥77,380
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※ 2026年4月20日時点

用途別おすすめ:どちらを選ぶべきか

用途・条件 おすすめ 理由
家族4人以上で毛布を月1回洗う BW-V100M 10kg容量で毛布・シーツなど大物洗濯に対応。BW-V80Mでは容量不足の可能性
家族2~3人でこまめに洗濯 BW-V80M 8kg容量で十分。約20,000円安く、消費電力も低い。コスパ最強
初期購入費用を最小限に抑えたい BW-V80M 楽天¥77,380、Amazon¥77,282。BW-V100Mより約18,000円安い
洗濯機の設置スペースが限定的 BW-V80M 高さ930mmで70mm低い。天井までの距離が限定的な環境に最適
運用コスト(電気・水道代)を重視 BW-V80M 1回あたり26.3円 vs 28.4円。年間100回で約210円節約
洗濯時間の短さを重視 BW-V80M 28分 vs 30分。毎日洗濯で年間12時間の時間短縮
大物洗濯の利便性を最優先 BW-V100M 10kg容量で毛布・シーツ・冬物衣類を1回で洗濯可能

結論:あなたに合うのはどっち?

BW-V100M(W)を選ぶべき人:家族4人以上で、毛布やシーツなど大物洗濯を月1回以上する方です。10kg容量により、1回の洗濯で処理できる衣類量が多く、週2回程度の洗濯ペースで十分対応できます。初期購入費用は約20,000円高いですが、大物洗濯の利便性を考えると妥当な投資です。インバーター搭載、自動おそうじ、カビ取り機能など基本機能も充実しており、長期間の使用に耐える品質を備えています。

BW-V80Mを選ぶべき人:家族2~3人で、週3回以上こまめに洗濯する方、または初期購入費用を抑えたい方です。8kg容量は日常的な衣類洗濯には十分で、こまめに洗濯する習慣があれば容量不足を感じることはありません。約20,000円安い価格、低い消費電力、短い洗濯時間により、総合的なコストパフォーマンスに優れています。設置スペースが限定的な環境でも、高さ930mmで対応しやすいメリットもあります。

最終判断:迷った場合は、毛布やシーツを洗う頻度で判断してください。月1回以上ならBW-V100M、年数回程度ならBW-V80Mがおすすめです。

K
管理人:家電ラボ編集部
現役システムエンジニア。ガジェットと家電の購入前にスペックシートを穴が開くほど読み込む性格が高じて、比較ブログを開設。年間50台以上の家電をスペック分析しています。

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